入社半年の私たちが見たラピードアクトの姿～第２弾～
こんにちは！ラピー女事務局です。
2024年4月に入社したみなさんに、半年が経過した今、インタビューを実施しました。
入社前に抱いていたイメージと実際のギャップや、休日の過ごし方などについて、率直な感想を語ってもらいました！
2022年4月入社のインタビュー記事はこちら
入社半年の僕らが見たラピードアクトの姿 – ラピー女channel
―ラピードアクトへ入社しようと思った決め手は何ですか？
★スピード感が求められる環境や、難しい課題に取り組む企業風土が、自分をさらに成長させる刺激的な場所だという印象を受けたからです。
また、IT人材としてキャリアを歩むうえで、IT技術や実践的なプロジェクトに触れられる環境は、長期的な自身のキャリア形成において大きな糧となると感じたからです。（S.Oさん）
★窪山社長の雰囲気と、ラピードアクトの社員同士の仲の良さが決め手でした。初めて窪山社長にお会いした際、緊張していましたが、話し方や表情がとても柔らかく、落ち着いて会話ができたことが印象的でした。
また、ラピードアクトでは、部署に関係なく社員同士でイベントを頻繁に開催しており、そうした文化に魅力を感じました。（H.Mさん）
―入社前後で実際に感じたギャップや困ったことはありますか？
★入社する前からコミュニケーション能力が大事だということは分かっていましたが、実際に働き始めてみると、想像していた以上に周りの方々との連絡や質問などのやり取りが多く、相手に伝わるように話したり、文章を書くことの重要性を実感しました。（Y.Mさん）
★MRを使ってロボットに溶接をしてもらうアプリケーションを開発していて、プログラミングだけじゃなく、MRや溶接の知識も必要で大変でした。でも、知らないことを学べるので、いろんな発見を楽しみながらできています。（M.Kさん）
最初は少し不安や戸惑いがあったかもしれませんが、徐々に職場の雰囲気に慣れて、安心して業務に取り組めるようになったようです。
ラピードアクトでは、社員同士の絆を深めるために、帰社報告会や社員親睦会、BBQなど、さまざまな社内イベントを定期的に開催しています。また、「新人技術質問」という専用のチャットルームもあり、離れていても先輩社員へ質問しやすい環境が整っています。
間接的コミュニケーション方法の詳細はこちら
離れていても繋がる！ラピードアクトの信頼を築く間接的コミュニケーション方法をご紹介します – ラピー女channel
―現在の業務内容はどういったことをされていますか？
★現在、自治体システムの結合テストや障害改修を担当しています。わからない用語が多く、画面の仕様を理解するのが大変ですが、現場の方々に教えていただきながら業務に取り組んでいます。（Y.Mさん）
★現在は、社内システムの機能追加を担当しています。具体的には、仕様書の作成からコーディング、テスト仕様書の作成、テスト実施までの各フェーズを一貫して行っています。規模は小さいですが、この業務を通して、案件参画に向けた一連の流れを経験できていることが大きな学びとなっています。（H.Mさん）
―数ヵ月実際に現場で働いてみてどうですか？
★最初は分からないことだらけで不安もありましたが、仕事をする中で「ここが自分の弱みか」と気づいたり、逆に得意なことを褒めてもらえたりして、成長できるなと思いますし、新しいことに取り組むのが楽しいです。（M.Kさん）
★実際に働いてみた感想としては、覚えることが多いがやりがいも感じる仕事だと思いました。特に苦労した点は作業の要領を覚えることです。初めの方は丁寧に作りすぎて一つの作業に多くの時間をかけてしまい、スケジュールに余裕がありませんでした。今は少し作業に慣れてスケジュールにも余裕ができるようになりました。（H.Jさん）
★コミュニケーション能力が大事とは聞いていましたが、思ったより必要とされる能力だと思いました。（R.Mさん）
―休日はどのように過ごされていますか？
★SQLの勉強やwebアプリケーションの構築で、知識を増やしています。
また、ドライブやサイクリングが好きなので気分転換に外に出ています。（H.Mさん）
★PCゲームをしているかギターを弾いています。（R.Mさん）
★友達や家族と出かけることが多いです。最近ハマってるのは古着屋めぐりです。
甘いものも好きなので、気になるお店があれば何軒でもはしごしちゃうこともあります。（M.Kさん）
―今後のキャリアプランを教えてください！
★以前は開発をメインにしていましたが、次の案件がインフラ関係になる予定のため、現在はインフラスキルの定着に注力しています。
将来的には、開発とインフラの両分野で力を発揮できるエンジニアを目指しています。（S.Oさん）
★今後のキャリアプランとしては、3年間は色々な経験を積んで1人で案件に参画しても問題ないようになることを目標にしています。
その後は、今後入社してくる後輩達から頼りしてもらえるような社員となり、技術や知識を幅広く学びながら参画できる案件を増やしていくつもりです。（H.Jさん）
エンジニアとして日々の業務はもちろん、更に幅を広げるために自己学習はかかせません。
ラピードアクトでは、社員の成長をサポートするため、社外研修や社内での勉強会、参考書の貸出しなど、学びの場を豊富に提供しています。
こうした取り組みにより、社員は新たな技術や知識を常に吸収し、自身のスキルを高め続けています。
ラピードアクトの研修制度の詳細はこちら
ラピードアクトの研修制度をご紹介します – ラピー女channel
いかがでしたでしょうか。
入社から半年が経ち、社員一人ひとりが着実に成長し、さまざまな経験を積んでいる様子が伺えました。
それぞれが抱える課題や新たな目標に向かって努力している姿勢が印象的でした。
自分のキャリアビジョンを明確にし、次のステップに向けて力強く進んでいる姿勢に、今後の更なる活躍がとても楽しみです。
ラピードアクトでは、社員一人ひとりが学び、成長し続けるためのサポートを惜しみません。
このような貴重な経験を、今後も多くの人々に提供していきたいと考えています。
少しでも興味を持たれた方は、HPや求人サイトをご覧ください。
