一人ひとりの心に寄り添う。ストレスチェックとヒアリングで築く「安心して働ける職場」

こんにちは!ラピー女事務局です。
厚生労働省が公表した「令和6年労働安全衛生調査」※によると、
メンタルヘルス不調により1か月以上の休業または退職者がいた事業所は全体の12.8%にのぼるなど、
職場における心の健康の重要性がますます高まっています。
また、メンタルヘルス対策に取り組む企業の割合は63.2%、そのうちストレスチェックを実施している企業は65.3%と、
定着が進む一方で、その結果を職場改善に活かす企業は約75.4%ということが明らかになりました。
※出典元:r06-46-50_gaikyo.pdf
このような背景の中、私たちラピードアクトでは「健康経営」の一環として、ストレスチェックの実施にとどまらず、
日々の振り返りと丁寧なフォローを通じたメンタルヘルス対策で社員を支えています。
今回は当社が取り組んでいる対策をご紹介いたします。
-月1回のストレスチェックで、見えない変化を「見える化」
社員の心身の変化に早く気づくことを目的に、毎月1回、全社員を対象にストレスチェックを実施しています。
チェックには社内システムを活用しており、5分程度で完了するシンプルな設問に答えることで、
日々の忙しさの中でも「自分を振り返る時間」を意識的に設けています。
ストレスは溜まってから気づくのではなく、変化の兆しを捉えることが重要です。
ストレスチェック結果は、月1回の上長および営業部とのヒアリング時に活用し、
・業務量や働き方がストレス要因になっていないか
・人間関係に見えない負荷がかかっていないか
など、社員自身が気づきにくいストレスサインを、第三者の視点で丁寧に確認・フォローしています。
-年2回の詳細ストレスチェックとフォロー体制
年に2回、厚生労働省が定めるストレスチェックを活用して実施しています。
こちらも5分程度で回答ができる設問に対して回答することで、ストレス状態がグラフ化され、
一目で状況を把握することができます。
チェック後は結果に応じて、上長や産業医との面談機会を設けるほか、
セルフケアの方法やストレスに負けない睡眠方法についての情報提供も行っています。
チェックして終わりではなく、社員一人ひとりの状況に応じた丁寧なサポートを行うことで、未然に不調を防ぐ体制を整えています。

-上長および営業部とのヒアリング
毎月1回、担当上長および営業部それぞれとの定期ヒアリングを実施し、
社員一人ひとりと向き合う時間を設けています。
このヒアリングは、単なる業務進捗の確認に留まらず「最近どう?」「困っていることはない?」といった内容から、
普段は言い出しにくい悩みや不安を引き出す機会を設けています。
「特に問題ないです」と答える裏に、言葉になっていないストレスや不安が隠れていることも少なくありません。
だからこそ対面でヒアリングをして、ちょっとした表情や声のトーンの変化などからも状態を感じ取るよう努めています。
会社として「見る・聞く姿勢」を持ち続けることで、社員が抱える小さな課題やストレスの芽を早期に発見し、
必要なサポートへと繋げています。
いかがでしたでしょうか。
少子高齢化や労働人口減少が進む中、「人材をどう活かすか」は経営に直結する重要なテーマです。
特に、メンタルヘルス不調によるパフォーマンス低下や離職は、企業・社員双方にとって大きなリスクとなり得ます。
こうしたリスクを未然に防ぎ、社員が安心して働ける環境をつくるためには、制度やツールだけでは十分ではありません。
互いを思いやり、支え合う企業文化があってこそ、健康経営は成り立ちます。
当社はこれからも、全社員がメンタルヘルスを「自分ごと」として捉え、日々向き合える風土を築き続けてまいります。
当社に少しでも興味を持たれた方は、当社のHPや求人サイトをご覧ください。